ムーンブリダを忘れない

対アシエンに助っ人として現れたシャーレアンでエーテル学を極めた賢人「ムーンブリダ」。

ファーストインプレッションからウリエンジェ愛が強烈で、それでもってデカくて、美しくて強くてかわいいルガ女子で…ひとめで目を奪われました。
ほんっと大好きでした…。まさかあんな、あんな最期を迎えるだなんて…
未だに許せない気持ちでいっぱいです。

↓当時のムーンブリダに関するツイートまとめ

師であるルイゾワがシャーレアンを去る際に、ムーンブリダに言葉を残さなかったこと、ルイゾワが務めを果たしていないこと、そしてムーンブリダを捨てたのではないかという批判が周囲からあったとウリエンジェが後に言っていたんだけども、ムーンブリダは最期に自らを犠牲にしてアシエンナプリアレスを封じる際に「死して、希望を守る」って言っているんですよね。

これは、ルイゾワ様の最期の言葉「人そのものが灯であり、人が己の意思で切り開く未来こそ希望。わしはひとつでも多くの希望を残したい。」(サブクエ「時代の終焉を綴る」より)と言っていたのと重なるんですよ…
言葉をかけずとも師弟の中にある志しや意思は同じっていうところに胸を打たれまくりました…
これに気付いたときしばし拳を握りしめて項垂れちゃいましたもんね…

ムーンブリダずっと大好き。忘れないからね。

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